let it go, choose happiness, carry good vibes
夫にイライラする朝も、
睡眠不足な休日も、
やることてんこもりでうっきゃ~って時も
let it go
choose happiness
carry good vibes
これ唱えよ。
Christine and the Queens "Tilted"
リラックスしたい朝に聴きたい曲のおすすめ
Christine and the QueensのTilted
イギリスのGraham Norton Show観てたら注目しちゃった♡
踊り方はマイケルジャクソンをリスペクトしてるのかな?っていうくらい
創作ダンス+マイケルっていうくらい衣装と振付がマイケルっぽい。
まだ日本では注目されてないのかしら。
フランスの28歳みたいね!この子がChristineで後ろで踊ってるメンズが
the Queensなのかしらと思ってたら違うみたいね(笑)
しかもこの女の子、pansexualと公言しているみたい。
恥ずかしながらパンセクシュアルが何か知らない私がウィキ○ディアで調べたところ
全性愛(ぜんせいあい)、パンセクシュアリティ(pansexuality)、オムニセクシュアリティ(omnisexuality)とは、男性/女性の性の分類に適合しない人々も含め、あらゆる人々に恋をしたり、性的願望を抱いたりすること。全性愛の性質を持っている人を全性愛者(ぜんせいあいしゃ)、パンセクシュアル(pansexual)、オムニセクシュアル(omnisexual)という
だそうです。
脳みそがポンコツな私はバイセクシュアルとどう違うの?????と
頭がはてなですが、素敵な人に間違いないのでそこは心にしまっておきます。←?
途中のフランス語の歌詞でorigamiって言ってるような気がするんだけど
歌詞をチェックして違ったら嫌だから確認できてない。。
この曲でこころが洗われる感じがする。
とてもおすすめ
Jess Glynne "Don't be so hard on yourself"
朝はJess GlynneのDon't be so hard on yourself"を聴きながら
まだぐずらない息子をいいことに紅茶タイムです。
いい歌詞だね~
なんだか聴いたことがあるような気がするけど、
とてもとてもいい歌詞だね~
あたしゃ泣いちゃうよ。
Don't be so hard on yourself, no
Learn to forgive, learn to let go
Everyone trips, everyone falls
Jess Glynne - Don't Be So Hard On Yourself [Official Video]
実は好きなこと、やりたかったこと
今年7月に出産してからいろいろ気づいたことがある。
それは、自分は一体何が好きなのか。
私にとっては、「映画」だった。
私は昔からハリウッドとか映画とかエンターテイメントとか華やかなものが好きで、そういう世界で働きたいと思っていたけど、そこまで意識は高くなくて、夢を持っていたのに色んな可能性を自分で諦めて特に何もできずにいた。
社会人になってからは尚更そこまで昔ほど映画とか好きじゃないのかもしれないって
自分でも思い始めていた。
のだが、
出産するといろーーーんなことが限られる。
とくに子供が産まれたての場合は外にも一人で出かけられないし、出かけるなら
夫か親に預けなければならない。
出かけるときに一人ですることは「相当やりたいこと」なんだと思い知らされる時がある。
その一つに私の場合、映画が当てはまったのだ。
実家にこどもと帰ったときに、実家のすぐ近くにある映画館で上映される映画の時間をすぐに調べて、観に行ける映画はないかと試行錯誤していた時にとくに感じた。
結局、寛大な母のおかげでゴーストバスターズと怒りを観にいくことができた。
怒りなんて公開初日の午前中に観に行った。
観終わった後も余韻に浸る余裕なんてなくて慌てて家に帰ってまた
いつもの生活に戻ったのだけど、、、わかったことがただ一つ。
わたし、映画と関わって生きたい。
そういう仕事したい。
そういう仕事する。
そう心に誓ったのでした。
息子はまだまだ小さいので働き始めるのはいつになるかわからないけど、
どうなることやら。
結婚して気づいたこと
結婚して気づいたこと
・男は基本的にあほだ
・男は基本的に注目されていたい、そして頼られたい生き物だ
・他人と一緒に暮らすというのは時に非常にストレスフルだ
・けど、慣れると最高に幸せを感じる瞬間もある
・旧姓に違和感を感じ始める
・家に帰ってきて誰かがいるあたたかさ
・結婚っていいものだ
妊娠して気づいたこと
妊娠して気づいたこと
・ホルモンをナメてはいけない
・突然号泣するときはたいていホルモンの仕業である。
・結構太っても、愛らしい見た目になる
・体力はサンゴに比べたら大分ある
・大きいお腹が邪魔で下に落ちたものが取れない
・まだ性欲というものがある
・いつだって眠気と戦っている、そしてたいてい負ける
・ほんわか幸せオーラが溢れ出ている
・1キロ太ると産婦人科でチクチク言われる